おまたせしました。
トリ監督と、バリホ選手の訳を更新しましたので、
ご覧下さい。
トリ監督からの特別メッセージ
バリホ選手からの特別メッセージ
Esperanzaアルゼンチン研修2010
2010年9月7日火曜日
2010年8月23日月曜日
2010年8月20日金曜日
This is America
ヒューストンの待ち時間に食事。
でもアメリカのLサイズがどういうものか、忘れていました!
この写真はちょと強調され過ぎてはいるのですが、衝撃的なサイズのメニューに、彼らはちょとしたアメリカ体験もできちゃいましたねf^_^;)
でもアメリカのLサイズがどういうものか、忘れていました!
この写真はちょと強調され過ぎてはいるのですが、衝撃的なサイズのメニューに、彼らはちょとしたアメリカ体験もできちゃいましたねf^_^;)
2010年8月18日水曜日
ソリン
元アルゼンチン代表キャプテンの、ソリン選手が子供たちに会いに来てくれました!子供たちは大興奮で、「ホンモノですよね?」と思わず聞いちゃうほど。
ソリンからの話しを聞いた後、みんなからの質問に答えてもらったり、サインをしてもらったりして、最高のプレゼントになりました。
ありがとう、ソリン!
Priceless
とうとう最後の練習。
温かく歓迎され、たくさんの友達が出来たウラカンでの滞在は、本当に有意義でした!その分、別れは辛いもの。ナオヤの目はもう涙ではれてしまいました。
Priceless. 決してお金では買えないものを、彼らは手にしたのだと思います。
温かく歓迎され、たくさんの友達が出来たウラカンでの滞在は、本当に有意義でした!その分、別れは辛いもの。ナオヤの目はもう涙ではれてしまいました。
Priceless. 決してお金では買えないものを、彼らは手にしたのだと思います。
2010年8月17日火曜日
スラム
グランドからすぐ近くの場所には、とても貧しい地域があります。
ごみを集めて生活していたり、道の真ん中にガラクタを集めて生活していたり。その中でもちゃんと仕事をして暮らしている人もいるそうですが、麻薬を手に入れるために犯罪を犯すような人たちもいるとか。マラドーナやテベスは、もっと危険な地域の出身なんだとか。ハングリーさ、というのは、文字通り生きるための糧を得るために死に物狂いになることなんだと強く感じました。
子どもたちには、自分がいかに恵まれた環境にいるのかということ、一日三食食べられるのが当たり前ではないということ、感謝してモノを大切にすることなど、何かを感じてもらえればいいなと思います。
2010年8月16日月曜日
ウラカン対リーベル
リーベルとウラカンの試合を観に行きました!一週間ウラカンで過ごしたので、親近感抜群。前に一緒に写真を撮ってもらったマチン選手も、キャプテンとしてフル出場していました。
ウラカンのホームスタジアムだったけど、サポーターの勢いはリーベルの方が圧倒的でした。試合も、リーベルが勝ち。
それにしてもアルゼンチンのプロの気持ちの強さは半端ないですね!スタジアムの雰囲気も凄いけど、みんな、それらを肌で感じる事が出来て、絶対にエネルギーになったと思いますd(^_^o)
2010年8月15日日曜日
ボカ対ラシン
午後はテレビでボカの試合観戦。
本当はボカの本拠地であるボンボネーラまで観に行く予定だったのですが、シーズン初めてのホームゲームはとっても危険だということで、急遽テレビ観戦になりました。残念ですが、危険は犯せません(>人<;)
でも代わりに、明日別の試合を観に行きます!
本当はボカの本拠地であるボンボネーラまで観に行く予定だったのですが、シーズン初めてのホームゲームはとっても危険だということで、急遽テレビ観戦になりました。残念ですが、危険は犯せません(>人<;)
でも代わりに、明日別の試合を観に行きます!
ミーティング
一週間を振り返る時間を持ちました。
予定では、例年通りいろいろなチームを巡って練習参加するつもりだったのですが、今回のように一ヶ所にある程度集中してトレーニングしたほうが、良い面がたくさんあることが、分かりました。
みんなが一生懸命チャレンジしている様子を、オルテガさんもとっても評価してくれていました!
予定では、例年通りいろいろなチームを巡って練習参加するつもりだったのですが、今回のように一ヶ所にある程度集中してトレーニングしたほうが、良い面がたくさんあることが、分かりました。
みんなが一生懸命チャレンジしている様子を、オルテガさんもとっても評価してくれていました!
2010年8月14日土曜日
HURACANのTORI監督から特別メッセージ!
ウラカンのトリ監督から、エスペランサへの特別メッセージをいただきました!
※訳はこちらです。
皆さん、私たちの所に来てくださってありがとう。
きっと喜んでくれたことと思います。
私たちも、違う文化の方々との交流を通して、
新しい経験が出来たことを、とても喜んでいます。
子どもたちはとても意識が高く、よく適応してくれました。
ウラカンでも、自分が仕事をしている所では、
いつでも扉を開けて皆さんを歓迎します。
国際交流は、私たちにとっても、皆さんにとっても、
素晴らしい益をもたらすものです。
難しい世の中ですが、愛と平和がありますように。
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